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No. 152 (Wed)
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Date 2006 ・ 08 ・ 02

『アトモスフィア/西島大介』

★世界がわたしを無視しても、わたしはすべてを赦してあげる。


「ある日、わたしの分身が現れた。わたしに何の断りもなく、世界はわたしの居場所を奪った。それでもわたしが「ふざけんな」って言わないのは、あらかじめ、みんなを赦してるから……/あらすじ」
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No. 102 (Wed)
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Date 2006 ・ 03 ・ 08

『黒染の桜~六道ヶ辻~/栗本薫』

★勝手に大正・昭和ロマン月間とのこと※今回は腐り度高し




「大導寺一族の末裔・静音は、幼なじみで新進の推理作家・藤枝直顕の願いで、遠縁の老婆・妙蓮院笑子を訪問した。直顕から静音の“顔”が彼女の話を聞き出すのに必要だと頼まれたからだ。二人を前にした老婆は、静音の顔を見て叫び声を上げた!老婆・笑子は、やがて自身の若かりし頃を語り始める―それは、静音の大叔父・乙音と直顕の祖父・清顕との死に彩られた悲恋の物語だった…。壮大なスケールで語られる絢爛たるミステリー・ロマン/「BOOK」データベースより」

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No. 80 (Fri)
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Date 2006 ・ 01 ・ 06

『デモナータ一幕 ロード・ロス/ダレン・シャン』

★コレ、児童書デスカ?な本


『主人公は、グラブス・グレイディというごく普通の少年。ところがグラブスの幸せな日々は「悪魔」というおぞましい存在によって、ある日とつぜん断ち切られてしまう。家族の惨殺現場に残されたチェスは何を意味するのか?精神病院から退院した少年を引き取った伯父の正体とは?そしてそれは、グラブスをまちうける苦難の幕あけとなる……。/アマゾンのレビューを改竄』

児童書……じゃねぇえええええええ!←どっかでみたな。藁。
装丁とかは厚さや文字のでかさはハリー・ポッターと同じで、「児童書」って感じなのに、内容はえらいこっちゃです。この本しょっぱなから飛ばしてます。第一章の題名「ねずみのはらわた」って……。もうこの時点で児童書放棄してるとしか思えない。爆。しかも主人公が精神病院に入院って。。でも作者は子供向けと言っている……うーん。
まぁ、大人でも楽しめる内容っちゃ内容。ホラー&ミステリーといったところだろうか。前回の著作「ダレン・シャン」も子供向けと言いつつ、巻頭に「作品の描写に対し、不快感の念を抱かれる方もいらっしゃいますでしょうが原作者所の意図を~」といった注意書きが書かれるほどグロい表現が多かったのだが、今回はそれに輪をかけたグロっぷり。いや、びっくりしました。このグロさで子供向けというところにかなり感服しました。
そのグロっぷりが毒屋大好物ですけれども!
ただグロイだけじゃなくて(藁)、この作者は非常に小道具の使い方がうまいと思いました。今回はチェスが重要な役割を占めるのですが、その使い方がうまい!魅力的な世界を作るのにすごい食い込んでいて、「この人、頭いいな!」って感じです(お前は頭悪そうだな)。それとダレン氏は複線の張り方がうまい人だと思います。どこか推理小説気分で読めて、しかも生きているキャラがラストまでテンポよく話を引っ張ってくれます。
外国のものは翻訳の仕方が肌に合わなくてあまり読めなかったのですが、「橋本恵」さんのこの訳はかなり自然に読めるのでその点も好きです♪最近、「普通におもしろい」本を読んでない方におススメです。

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No. 69 (Fri)
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Date 2005 ・ 12 ・ 09

『死が二人を分かつまで/前田栄』

★設定ど真ん中の本


「ミカエラは体が芯から凍りつくような感覚に悩まされていた。遠く苦い記憶が蘇り、ぴたりと重なる。
そう、すぐそばに吸血鬼がいるんだわ……!
彼女が救いを求めたヴァンパイア・ハンター「J.C」が攻撃を仕掛ける先には、誠実な声と見事な金色の髪を持つ青年。
彼は十三年前にミカエラを救ってくれた人物、その人だった。
やめて!いったい、どうして!
「J.C」はそのサファイアの瞳に悲壮な決意を宿していて……!?/カバー裏からの抜粋」

説明長いな!しかもわかりにくいな!爆。
なにはともあれ、ヴァンパイアものだって!?かーっぺっぺ!
おいしいじゃないか(にこり)。藁。
しかも主人公が貧乏で何のとりえもない普通の女の子だって!?
おいしいじゃないか(にっこり)。藁藁。
ちくしょーしかも「ねぎしきょうこ」さんの挿絵だってぇ!?
おいしすぎるじゃないかー!爆。
そして、買うしかないかな、と。w話の流れ的には吸血鬼ものにはよくある復讐ものなんですが、キャラクターが魅力的すぎる……!平凡な(ここポインツ)主人公、○○な(読んでください。号泣)ヴァンパイアハンター、変態美形(え?)な悪魔?、重い過去を背負う美形青年、、などなど。うまー(゜∀゜)-!あとその復讐の動機が気になるところです。なにやら悲劇のにおひがぷんぷんします。毒屋の好物のにほひです。爆。毒屋は極端に吸血鬼ものに弱いのですが、この人の吸血鬼像は好みど真ん中です(知らんがな)。あとこの人の文章はとても読みやすく感じました。一癖あるキャラ小説がよみたい人は必読です!美麗なイラストもぜひに!
2もそろそろでるみたいなんで、即購入してこなければ……!

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No. 48 (Tue)
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Date 2005 ・ 10 ・ 18

『魔人探偵・脳噛ネウロ/松井優征』

★電車の中で思わずにやけてしまった本


『女子高生・桂木弥子の父親が殺された。密室の惨殺事件。謎に満ちた事件は弥子の日常を混乱へ……。いっこうに捜査が進展しない中、悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた。彼は言う。究極の「謎」を解きたいと……!/一巻の裏表紙引用』

ミステリ……じゃねぇえええぇ!藁。推理モノと見せかけたただの娯楽漫画です(作者もそういってる。藁)。実際、トリック誰でも思いつくし、ちゃちぃいいい。
しかし絵は好き嫌いがあるとしても娯楽漫画としては最高だと思うんですが、どうか?(聞くな)
とりあえず、毒屋はこの漫画を「鬼畜なネウロの理不尽な暴力を受ける弥子、という特殊な関係性にどれだけ萌えられるか」を問われている漫画だと思いましたが、どうか?(聞くな)いやーネウロと弥子のそんな関係性に草冠に明るいっぱなしなんですが。。死。もともと俺様理不尽キャラには弱かったんですが、まさかこんなとこで見つかるとは!藁。しかもびみょ~に優しいとことかすごいイイ(゜∀゜)!そしてそれがギャグでぶち壊されるという黄金パターンも久々に清々しくてイイ(゜∀゜)!←なんだ、ソレ。
あと「犯人のおもしろ醜い顔をどれだけ見続けさせられても笑わず耐えられるか」を問われている漫画だと思いましたが、どうか?(しつこい)いやー毎回、犯人が「犯人はお前だ!」と言われて豹変するところが面白くて電車の中で大爆笑(え)。だってその骨格とか表情とかありえませんからー!いやー最高の娯楽漫画だわ!(注意:誉めてます)
最初は「ただの痛い推理漫画」だろ、と思っていた漫画でしたが意外や意外。推理部分もくどくないし、キャラが面白いのですらすら読めちゃう。また久々にノーマル萌えしたいな、という方にもおススメです。藁。
気になった人はぜひとも読んでみてくださいな♪

……うちのサークルが、この漫画に事件のトリックを売り込みにいって結局失敗しちゃって残念だった、という話はまた別の話。藁。


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No. 45 (Tue)
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Date 2005 ・ 10 ・ 11

『夏目友人帳/緑川ゆき』

★電車の中で思わず泣いてしまった本のこと



今日、帰りに読むものなくて「ロザリオとバンパイア」というエロラブ米漫画買おうと思ったら何の因果かどこにもなくて。。泣く泣く新刊コーナーに行ったら大好きな緑川ゆきさんの新刊があったのでさっそく購入しました!
緑川さんは絵も話も毒屋の壷ジャストミートなので、コミックスは全部持っていたり、連載されてたらそれを立ち読みするほど(我慢がきかない)好きなのですが、まさかこのコミックスの話が連載化されてるなんて知らなくて驚きました(を意)。だってこの話は恋愛要素皆無だから世間の需要ないと思ったですからー!爆。
毒屋には需要がバリバリありますけどね!あえて世間に逆らいますからね!核。恋愛要素?むしろいりませんよ!爆。←その割にはラブ米買おうとしてる。
さて気になる本の内容は「妖怪が見える少年、夏目。彼の祖母・レイコの遺品である『友人帳』なるものはジツは妖怪たちとの契約書だった。それゆえに彼は妖怪たちに追われるはめに。用心棒・ニャンコ先生と共に妖怪たちに名前を返す日々が始まった!」て感じです。←この人、途中からめんどくなってコミックスの裏表紙丸写しだよ。。爆。
とにかく、とにかく、毒屋がいいたいことはですね!
一話一話がめちゃくちゃ泣ける!んですよ!思わず電車の中で読んでて涙ぐみましたからね!死。前に座ってたサラリーマンが怪訝な目をしてこっちを見てたからね!2度死。この人の書く話はふわふわとした絵と相まってどこか淡々としてるんですが、それがじわじわと心にくるんですよ~。あと画面構成も考えに考えて、必要なところだけ残しました!ていう感じがいいんですよぉ。あ、ちゃんと中には恋愛要素が少し混ざった話もありますよ。ご安心を(何に対して)。
久しぶりですよ、
こんなにも普通の人にも声を大にして薦められる本は。藁。
気になった人はぜひとも読んで見てくださいな♪

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