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No. 4 (Fri)
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Date 2005 ・ 07 ・ 29

夏だ!熱いぞ!!甲子園!!!

夏だ!熱いぞ!!甲子園!!!
と、いうわけで今日はごろごろとしておりましたところ、たまたまテレビで高校野球の放送がされておりまして。藁。まぁ正確に言うと東東京大会の決勝戦で(あと一歩で甲子園)、しかもハイライトだったんですが。爆。いや~それが……ものっそ萌え……ごほごほ。ん? 字ぃ間違えちゃった!←詩ね。
燃えでした!
いやもう本当に感動をありがとう!って感じで。スポーツってこんなにいいもんだったかって感じでした←このひきこもりめがぁ。
しかぁああし!
しかしこの毒屋の腐ったヲタク脳ではそのような爽やかなものでも、毒フィルターをかけてしまうもので。核。もう駄目駄目ぶりを発揮! 皆さん、毒屋は立派に夏の祭典に向けてラストスパートをかけているようですYo!←核弾頭抱えて死んでしまえ。

↓以下、毒屋が反応した実況の人の名台詞集。

「あと、一勝で夢の甲子園へ」
「小さなエース! そのエースをチームメイトは皆一様に、勝たせてやりたいと言っておりました」
「さぁ、俺を信じろとキャッチャーが腕を広げて彼を呼んでおります」
「小さな背中に刻まれた大きな責任。その彼の背後を守る彼らはさながら彼の兵士のようです!」
「N高校は最後まで諦めないというスタンスで、これまで強豪高校と戦ってまいりました! 小さなエースを中心として!」
「彼は言いました。監督を甲子園に連れて行くの僕たちなんだと。絶対に連れて行くと約束をしたのだと」

まぁ、これは二つの高校ごちゃまぜな台詞なんですけど……もうなんていうか……
実況の人はどっかのまわしもんなのか!? こるぁ(´д`;)
うっかり、小さいエースのいるチームをひいきしちゃうだろうが!! この屋ロー!!

ひいきしたけど……。爆。
しかも結局そのチーム負けちゃって、一緒に泣いちゃったりとかしたけど。死。

あああああ、スポーツっていいね!!
↑もうこの辺で黙っとけ。
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No. 3 (Thu)
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Date 2005 ・ 07 ・ 28

みーんみんみんみん

 「みーんみんみんみん」……ようやく蝉も鳴き始めてきて、夏が感じられるようになってきた。今日はFと古本屋に自転車で行ってきたのだが、その間暑いのなんのって。鉄板の上で焼かれる肉と並ぶくらい過酷だったね、ありゃ。←え。まぁ、それでようやく夏を感じることとあいなった。
 というか毒屋の中では「蝉が鳴くと夏」という感じになっている。毒屋の実家は某地獄めぐり温泉が有名な県なのだが、そりゃもう山の奥も奥。虫だらけ。蝉の鳴き声はうるさいし。昔は夏ごとに帰っていたので、虫に味合わされた苦心は語りつくせない。ヒルとかヒルとかヒルとか蚊とか。←え。
 しかし田舎の怖いところはそれだけではない。

そう、でるのだ。アレが。

「ひんやりとした、」(毒屋の母の話)
家の裏にさ、山あるじゃない? あのほら、小さい穴がぼこぼこあいてる山。まぁ、山の名前なんてもうおぼえてないけど。その穴はもともとウサギが巣を作ったときにできた穴なんだけど、ひとつだけ大きい洞穴があいてるの知ってる? ちょっと上のほうでわかりにくいんだけど。お母さん、見てのとおり好奇心旺盛だから、その穴にもぐってみたのよ。あら、小さいときによ? 小学生くらいだったかしら。それで、もぐったはいいけどその穴すごい長いの。しかも真っ暗でどこかひんやりとしてて、なんか薄気味悪くて。でも、お母さん負けず嫌いでもあるじゃない? だからそのまま突き進んだわ。どれくらいたったかしら、ようやく光が見えてきて、必死に這い出た。するとね、どこかだだっぴろいとこにでたの。そんでね、不思議なことにその穴の前だけ草が刈り取られてるの。本当に綺麗に、一直線にまっすぐ。で、その先の終着点に何か見えるのよ。お母さん、興奮のあまりに走ったわ。だって、まるで私のために用意されたのかって思うくらい整理された道だったんだもの。
そこには木の棒があった。十字に組み合わされた木の棒が。お母さん、がっかりよ。もっとこうすごいものがあると思ったんだもの。それで他にも何かないかな、と思って辺りを見回してみたの。で、これがまたおかしいのよ。その棒を起点にして左右もこれまたさっきの道と同じく、草が綺麗にまっすぐ刈り取られているの。あと、私が走ってきた道と逆側もね。でもそっちはさっきの道より短いんだけどね。そこで、お母さん、あれ?って思ったの。でもそのとき、すごい冷たい風が足を撫ぜたの。すごい冷たさで全身に震えが走るみたいだった。そしてもう一回。それに撫ぜられたとき、お母さん、思わず元来た道を走り戻ったわ。もう全身がたがたいわせながらね。しかも泣きそうになりながらね。
え、なんでって?
だって、二回目に足を撫ぜたのは、どうにも人の手の感触だった気がするんだもの。

それでね、家に逃げ帰って布団の中でぶるぶるして、でもそのうち日常を送ってしばらくしたらそんな出来事なんて忘れてた。でも、数日後突然、あの時自分があれっ?って思った内容を思い出してまた身震いすることになったわ。あの草の刈り取り方、上から見たら、まるで十字架みたいじゃない?って。

あそこには何か二重に封印しなきゃいけないものがあったのかもしれないわね。


九州は隠れキリシタンが多く、また、多くの信者が処刑されたところですよね………。 

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No. 2 (Wed)
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Date 2005 ・ 07 ・ 27

ももづたふ

「ももづたふ 磐余の池に 鳴くかもを 今日のみ見てや 雲隠りなむ」
                          /大津皇子(万葉集 巻三 四十六)

もうすぐ処刑の時刻になる。
あらぬ謀反の疑い、親友の裏切り、残すことになる愛しいものたち。
すべてが虚無のように感ずる。
ああ、敬愛するあなたよ、私はあなたを疎ましいと感じたことはなかった。どのような時でもあなたを尊敬してきたし、肉親として愛していた。ましてあなたが消えてくれというのなら、私は潔く身を引いたものを。
しかし、あなたは私を信用なさらなかった。
……信用なさらなかった。
私はいたくそのことに絶望している。そんなことを思っている自分に笑みがこぼれた。まるで今、庭から見える池で泳いでいる鴨が、仲間が見あたらず寂しさのあまり、愚かしく鳴いている様子と似ている。
そのようなものは最初からいないのに。
そう、なかった。あなたはそんなものを求めてはいなかった。自分と少し違う血統の肉親など求めてはいなかった。
ああ、それならば、私にも考えがある。
私が死ぬ前にあなたにたったひとつできることがある。

この和歌にこめた真意をあなたは気づくだろうか。


 いやー、四日で四本のレポを書いて(合計五十ページ)、提出するという荒業を繰り出した毒屋ですが、その中で妄想を書き立てられたものがありまして。それが↑の話。そのレポは「万葉集の中のなんでもいいからテーマにあげて書け」っていうものだったんです。そんで選んだのが↑の和歌。大津皇子っていう女帝の持統天皇に疎まれて、謀反の疑いをかけられて処刑されちゃった人の詠んだ辞世の和歌です。そんでこの和歌には仮託疑い(後世の人が書いたものではないかという疑い)があるんです。その最大の根拠に「雲隠る」という尊敬の語を自分に使うのはおかしいっていうのがあるんですよ。
 そんで、毒屋は考えました。その「雲隠る」って表現されているのは大津皇子のことではなくて、持統天皇のことではないか、と。つまり大津皇子の中の持統天皇が死んだという意味の追悼歌なのではないかと思ったのです。そして皇子の本当の反逆の意がここに込められていたのではないか、と……。だから、これは後世の人が書いたものではないのではないか、と。
え? 論拠だって?

そんなもんないけどな!爆。

もちろんレポには書きませんでしたよ。藁。古典最高!! やはり、古典を妄想でカバーするのは楽しいですな!!←一回視ね。
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No. 1 (Tue)
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Date 2005 ・ 07 ・ 26

とにかく始まりには

とにかく始まりにはこんな話をしたいと思う。
誰にでも、印象に残った夢というものがあるだろう。それは良い夢だったり、悪い夢だったり実に人それぞれだろうと思う。そんな数多ある夢の中で友人が見た印象的な夢をここで語ってみたい。

『白い部屋(友人Fの夢)』
Fが目を覚ますと、そこは白い部屋だった。Fはベットの上に寝かされていて、どうやら体はベットと共に縛られているらしく、身動きができない。首も固定されているので、辺りが見渡せない。ただただ白い天井が見える。どれくらいじっとしていただろうか。唐突に絹を切り裂くような女の悲鳴が聞こえた。そのあとに何か重い物が落ちる音。そしてまた辺りは唐突に静寂に戻る。そしてどうやらその不可解な出来事は規則的に行われているようで、叫び声は男のときもあった。
もう何日ここに縛られているのか分からない。しかしFはじょじょに自分の番が近づいてきていることに気づいていた。叫び声が自分がいる部屋に近くなってきているからだ。そしてあの重いものが落ちる音がなんなのかもうFは気づいていた。
それは、人間の首が、落ちる音。誰かが、人の、命を、奪っている音だった。
そしてそれから幾日かたった後、ついに隣りらしき部屋から叫び声が聞こえてきた。もう明日は自分の番だ。Fは確信した。しかし怖さはなかった。ただ、呆然と受け入れていた。そのとき、誰かがこの部屋に入ってくる音がした。死ぬのが早まったのか? 当然ながらFは身動きできないので、誰が入ってきたのか分からない。その人物はこちらに姿を明かさないまま優しく言った。若い、少女の声だったそうだ。泣きそうな声だった。
「私の代わりにごめんね。今、決心して戻ってきたから」

そしてFは目を覚ましたそうだ。これだけだと、「なんだ? よくできたホラー話か?コルァ」という感じだが、次の言葉を聞いて少し愕然とした。
「その夢、ここ最近毎日見てたんだ。そんで、寝るたびに声が近づいてくんの。でも、女の子出てきてからもう見なくなったんだ。なんだったんだろうね」
いや、それは、結構危なかったんじゃないか……? もう何年も前に聞いた話なのだが、今でも恐怖で忘れられないほどだ。しかし友人は言う。その夢にさっぱり恐怖は感じなかった、と。
友人は知っていたんだろうか、その少女が戻ってくることを。さながら『走れメロス』のように? 

とりあえず、とにかく始まりにはこんな話をしてみたが、これから先雑記みたいに軽いものをこういう形式で話していきたいと思う(藁)。  
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